サマーセミナー

日本疫学会サマーセミナー2016 疫学研究の成果・手法を臨床に活かす: ガイドライン作成から専門医制度との連携まで

日時 2016年8月27日(土) 13:00~17:00
場所 慶應義塾大学医学部予防講堂
対象 臨床研究に興味のある臨床医・研究者・医療従事者(含む大学院生)
内容・講師 1 講演
(1) 高血圧ガイドラインへの疫学研究の貢献:家庭血圧の基準値ができるまで
  大久保孝義(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学・主任教授)
(2) ビッグデータ時代の疫学の現状と展望-National Clinical Databaseの活用事例から考える-
  宮田裕章(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学・教授)

2 演習
 臨床データベースを用いた解析のTIPS(欠損値の処理について)
  阿部貴行(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学・専任講師)
  (チューター)日本疫学会若手の会有志
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 ※終了いたしました。